こんにちは!とっぴー(@woodball/toppibangkok)です!
9月17日に、カンチャナブリの山の中にあります、尼僧が設立したダマヌラック孤児院に、たくさんの食糧、生活用品を持って、行ってきました!
ブログにはアップしていませんでしたが、8月21日にバンコクの孤児院を訪れており、孤児院訪問は今回が2回目です。事前に運営者の尼僧ジュティパさんに連絡し、必要なものを聞いたところ、食べ物や生活用品が欲しいとのことでしたので、女性チームが約120人前のタイ料理を作り、男性チームが大量の生活用品やお菓子を買い込み、バンコクを出発しました!
場所は、カンチャナブリ市街からしばらく行った山の中にあります。バンコクから約3時間です。
このダマヌラック孤児院に生活している子供達は、3割が両親のいない子供達、また3割が山岳地帯のカレン族の子供達、そして4割がタイ・ミャンマー国境地帯で生まれた無国籍のモン族の子供達です。
孤児院に到着し、持ってきました物資を並べました。
お菓子や、お米、歯ブラシや歯磨き粉、石鹸など、生活用品満載です。扇風機も寄付しました。
ラムちゃんの友達の女性チームも寝ずに120人分の料理を作りました。たくさんの料理で、いっぱいです!今夜は子供達はパーティしてくれるかなぁ。
尼さんの呼びかけにより、かわいい子供達が綺麗に並びます。
一人ずつ、スナック菓子やチョコレート、歯ブラシ等を配りました。
子供達、喜んでくれたかなぁ。
少年僧もたくさんいました。
ラムちゃんも記念写真パチリ。
孤児院の中のお勉強の様子も見て周りました。
年齢別に教室が分かれていて、先生がきちんと教えていますね。
設立者の尼さんも先生をしていました。みなさん、真面目に授業を受けていますね〜。
上級生の生徒さん達と、パチリ。みんな生き生きしていますね。喜んでもらえてよかったです。
一緒に行ったメンバーは、腰痛治療家のヤマケンさん、ウッドボールホイクワン店&射撃場経営の金丸さん、スクンビット57にあります炭焼き一番の桑原さん、ウッドボールマネージャーラムちゃん、ラムちゃんの友達のサラちゃん姉妹とラッキーちゃんです。カオヤイのイチゴ農家の伊奈さんは寄付にてご参加いただきました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。次回は10月2日にエイズホスピスでもあるパバナプ寺(通称エイズ寺)をみんなで訪れます。こちらは、生活用品やアリの巣コロリ、現金等を寄付しに行きます。
場所:40/1 Moo 3 chongsadao district amphure Muang Kanchanaburi
連絡先:0819351234 (Jutiphaさん)
場所は、カンチャナブリ市街からしばらく行った山の中にあります。バンコクから約3時間です。
このダマヌラック孤児院に生活している子供達は、3割が両親のいない子供達、また3割が山岳地帯のカレン族の子供達、そして4割がタイ・ミャンマー国境地帯で生まれた無国籍のモン族の子供達です。
孤児院に到着し、持ってきました物資を並べました。
お菓子や、お米、歯ブラシや歯磨き粉、石鹸など、生活用品満載です。扇風機も寄付しました。
ラムちゃんの友達の女性チームも寝ずに120人分の料理を作りました。たくさんの料理で、いっぱいです!今夜は子供達はパーティしてくれるかなぁ。
尼さんの呼びかけにより、かわいい子供達が綺麗に並びます。
一人ずつ、スナック菓子やチョコレート、歯ブラシ等を配りました。
子供達、喜んでくれたかなぁ。
少年僧もたくさんいました。
ラムちゃんも記念写真パチリ。
孤児院の中のお勉強の様子も見て周りました。
年齢別に教室が分かれていて、先生がきちんと教えていますね。
設立者の尼さんも先生をしていました。みなさん、真面目に授業を受けていますね〜。
上級生の生徒さん達と、パチリ。みんな生き生きしていますね。喜んでもらえてよかったです。
一緒に行ったメンバーは、腰痛治療家のヤマケンさん、ウッドボールホイクワン店&射撃場経営の金丸さん、スクンビット57にあります炭焼き一番の桑原さん、ウッドボールマネージャーラムちゃん、ラムちゃんの友達のサラちゃん姉妹とラッキーちゃんです。カオヤイのイチゴ農家の伊奈さんは寄付にてご参加いただきました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。次回は10月2日にエイズホスピスでもあるパバナプ寺(通称エイズ寺)をみんなで訪れます。こちらは、生活用品やアリの巣コロリ、現金等を寄付しに行きます。
今回の孤児院
ダマヌラック孤児院 Dhammanurak foundation場所:40/1 Moo 3 chongsadao district amphure Muang Kanchanaburi
連絡先:0819351234 (Jutiphaさん)